活動実績

2013.12.03

土地家屋調査士

土地家屋調査士さんと言っても、馴染みの薄い方が多いのではないでしょうか。土地の境界を確認し位置を確定したり、建物の状況を把握し建物と言えるかを判定するなど不動産の分野で大変に重要な役割を担っている資格です。
古い町並みや、いい加減な宅地分譲が行われた地域などでは、ひどい場合には自分の土地が公図上のどこにあるのか不明であったりする例もあります。
地積や境界が判然としない例は相当な数にのぼります。こうした状況を改善するために法務当局では順次地図整備を進めていますが、土地を調査し判定するのが土地家屋調査士さんの仕事です。 建物を新築したときに建物であることを確認して表示登記を行うのも業務の一つです。
東日本大震災の際には、被災建物が建物として認められるかどうかを判定して解体作業の可否を判定しました。
各地の土地家屋調査士会では、土地の境界についての紛争を解決するための調停手続きも行っています。
今後は、新たに社会問題となっています空屋対策で、建物や敷地の調査と判定で役割を担って頂くことが期待されています。
私は、法務大臣時代には、土地家屋調査士さんの業務を推進することが国民生活の利便性を増すことになると考えて推進に取り組みましたが、今後もその思いで取り組んで参ります。

2013.02.18

危ういアベノミクス

 実体経済が充実して国民生活が向上するのに伴って株が上がるのは自然な成り行きで健全な展開です。然し、株が上がったから実体経済が良くなると言うものではありません。
 金融緩和と聞けば、お金が回ってくるようで心地よい気分に誘導されますが、慎重に考えなければならないものです。
 ここで注意しなければならないのは、金融緩和は、景気刺激のために実体経済が現に必要としている以上の資金を供給するわけですから、その資金の流れをしっかりと監視する必要があることです。
 この資金が、実体経済を引き上げるように有効活用されるような展開にならないと意味はありません。実体経済が求めていない資金が、株式などの投資に流れてしまいますと株式相場は活況を呈しますが、経済の中身は変わっていないことになります。
 アベノミクスで金融緩和の声は大きく聞こえますが、経済構造の改革の話は聞こえてきません。聞こえてくるのは、公共投資と言う過去の自民党政治の失敗作の繰り返しだけです。これでは、経済実態は何も変わらず、資金が流れている間だけ活況の様相を呈するだけで資金が止まれば元の木阿弥です。金融緩和にも限界がありますから、終わってみれば借金が増えただけで更に一層苦しくなったという事態に陥ります。又、緩和資金を実体経済が消化しきれない資金は、過剰流動性というバブル現象を呼び込みます。  金融緩和というカンフルが効いている内の経済立て直しが出来るか否かが鍵ですが、アベノミクスには、その具体策が見えて来ません。
 金融緩和と言っても、今ある資金を供給するのではありません。国債を発行して、これを日銀が買い取って資金を供給するわけですから、国の借金は膨らみます。次世代を担う若者に借金を負わせながら、うまくいかなかったでは済まない話ですが、株だけが上がって気を取られている内に、我に返ればバブルがはじけて借金が積み上がったと言うことになりはしないでしょうか。  3本の矢とは言いながら、金融緩和に継ぐ2、3番目の矢の具体策がないアベノミクスは、日本を困難に陥れる危険を多分にはらんだものと言えます。
 今、経済対策で緊急に行うべきことは何でしょうか。私は、雇用の安定と賃金の充実だと考えています。
 今の日本の経済の課題は、消費が伸びず、そのため物が売れないので企業が設備投資をしないという悪循環に陥っていることにあると思います。
 とりわけ、非正規雇用の増加で若者を中心として雇用が不安定化し、賃金が下がっていることが、結婚や子育てを妨げる悪要因の元となっています。
雇用の不安定化や、非婚化、少子化で消費は伸びず、設備投資も伸びない状況が定着し、日本経済は重苦しくなっているのではないでしょうか。
 平成11年頃を境に、我が国の被用者の賃金は下がり続け、これと反比例して企業の内部留保は増え続けています。300兆円という巨額に及んでいます。
 企業は、物が売れないから設備投資をしないのではなく、先ず被用者の賃金を上げて、これにより消費を喚起し、その結果設備投資の必要性が出てくるという好循環の道を取るべきでしょう。
 GDPの6割は、消費が占めているのです。賃金を上げて消費を伸ばし、企業の設備投資を呼び込めば、景気の好循環が保たれます。政治は、その実現に向けて強力な施策を講じるべきです。

2013トピック

韓国を訪問


12月15日
民主党の議員団と共に韓国を訪問しました。韓国の国会議員団と原発事故やTPPなどについて懇談を行いました。

民主党土地家屋調査士制度推進議員連盟


12月3日
会長を務める、党の土地家屋調査士制度推進議員連盟の総会を開催しました。今回は日本土地家屋調査士会連合会、全国土地家屋調査士政治連盟の役員の方々を招き、業界をとりまく課題や現状についてお話を伺いました。

2つの議員立法を提出

11月27日
企業統治の一層の強化を図るため、株式を上場している大会社に対して社外取締役の選任を義務付ける会社法の改正案を民主党の議員立法として提出しました。もう1つは野党7党共同提案の議員立法で、海外で発生した犯罪の被害者や遺族に国からの給付金が支給されるよう改める、犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律の改正案です。

戸籍法改正案を提出・法務部門会議


11月21日
現在戸籍法の規定により出生届に記載を義務づけられている「嫡出子又は嫡出でない子の別」の記載を不要とする内容の議員立法を提出しました。来週の法務委員会から審議が行われます。
毎週定例の法務部門会議も開催し、党の法務政策について議論を行いました。

法務委員会で質問


11月19日
先週に引き続いて悪質な運転の厳罰化に向けた自動車運転死傷行為処罰法案について質問を行いました。この日に委員会で可決、翌20日の本会議でも可決しこの法案は成立をしました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。

練馬区日韓友好協会


11月18日
練馬区日韓友好協会の「創立40周年記念総会並びに婦人会結成35周年を記念しての祝賀の集い」に出席し、挨拶をさせていただきました。

法務委員会で質問


11月12日
悪質な運転の厳罰化に向けた自動車運転死傷行為処罰法案について質問を行いました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。

連合東京東部ブロック地協レセプション


11月11日
連合東京東部ブロック地域協議会の第7回定期総会が開催され、その後のレセプションにお招きを受け、挨拶をさせていただきました。

東京税理士政治連盟との朝食懇談会


11月11日
東京税理士政治連盟と民主党議員との朝食懇談会に出席し、平成26年度税制改正や税理士法改正等についてお話を伺いました。

法務・総務部門・政治改革推進本部合同会議


11月7日
民主党次の内閣でネクスト法務大臣を現在務め、毎週木曜日に定例で法務部門会議を開催しています。この日は、総務部門と政治改革推進本部との合同会議を開催しました。民主党の議員立法である「成年年齢の引下げ等に関する法律案」について議論を行いました。
続いて法務部門会議も開催し、民法の非嫡出子の相続差別差別規定の削除に加えて、出生届と死産届にある嫡出子か否かの記載欄を廃止する戸籍法改正案を議論を行いました。また、日弁連より福島第一原発事故による損害賠償請求権の時効の問題についてご意見を伺いました。

民法改正案の提出と法務委員会で質問

11月5日
最高裁で違憲判決の出た、非嫡出子の相続差別規定の削除を内容とする民法改正案を提出しました。
午後には法務委員会で法曹養成制度や民法の非嫡出子の相続差別規定について質問を行いました。こちらから審議の模様がご覧いただけます。

葛飾区議会議員選挙


11月3日
葛飾区議会議員選挙が始まり、民主党公認の米山真吾候補・中村けいこ候補・佐藤雄大候補・うてな英明候補・川越誠一候補の出陣式へ応援に駆けつけました。

法務委員会で質問


6月4日
谷垣法務大臣に、検察問題などについて質問を行いました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。

清水あきらさんの事務所開き


6月2日
あきる野市議会議員の清水あきらさんの事務所開きに出席しました。あきる野市議会議員選挙の投票日は都議会議員選挙と同じ今月23日です。

大西さとるを励ます会


5月29日
足立区選出の都議会議員、大西さとるさんを励ます会に出席しました。足立区の民主党の皆さんと共に大西さんの必勝に向けて頑張ってまいります。

大河原まさこさんの事務所開き


5月16日
この夏に改選を迎える、大河原まさこさんが新しく開設した事務所開きに出席しました。海江田代表も参加し、お集まりの皆さんと共に決意を新たにしました。小川は選対本部長として大河原さんと戦って参ります。

予算委員会で質問・両院協議会

5月15日
参議院における平成25年度予算案の審議最終日に質問を行いました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。
この後、委員会と本会議ともに予算案は否決されたため両院協議会が開かれ、予算委員会筆頭理事を務めていることから両院協議会参議院協議委員議長を務めました。

あいはらくみこ後援会東京支部発足式


5月13日
この夏に改選を迎える、あいはらくみこさんの後援会東京支部発足式に出席しました。あいはらさんは全国の地域で働く皆さんの代表として国会で活躍をされています。

滝沢景一さんの事務所開き


5月11日
八王子市選出の都議会議員、滝沢景一さんの後援会事務所開きに出席しました。数多くの支援者の皆さんがお集まりでした。

三多摩メーデー


4月27日
本年も三多摩メーデーに出席させていただきました。天候にも恵まれ、多くの働く仲間の皆さんが参加されていました。

法務委員会で質問


3月21日
谷垣法務大臣などに、法科大学院制度や検察の信頼回復に向けての取組みなど、幅広く質問を行いました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。

裁判官弾劾裁判所


3月13日
裁判官弾劾裁判が開かれ、主任裁判員として裁判に参加しました。

TPP交渉参加反対集会


3月12日
JA全中などが主催し日比谷野外音楽堂で行われた、TPP交渉参加反対集会に参加しました。日本全国から集まった会場満杯の皆さんと共にハチマキを巻き、心新たに問題に取り組んで参ります。

予算委員会で質問


2月18日
参議院の補正予算審議がスタート。
民主党のトップバッターとして政権の経済政策を徹底追求しました。
こちらから審議の模様がご覧いただけます。